株式投資の仕組み

この記事は、下の3つの悩みを持ってる人へ向けて書きました。

こんな悩みが解決

  • 株式投資について興味があるが儲かる仕組みが分からない
  • 自分でも儲けることができるかどうか判断したい
  • 株式投資にどんなリスクがあるのか知りたい

この記事を読めば本を買わなくても株式投資の仕組みが簡単に理解できます。

そして、努力を重ねることで毎月副業程度なら稼ぐことが可能だと思っています。

その根拠は、株式投資について証券会社の説明内容がほとんど理解できず、ローソク足を覚えることすら、すごく時間がかかった私でも、努力の末、実際に稼ぎ続けるようになったからです。

日本には、私より優秀な人がごまんといるので、私の考え方は多くの人に再現性があると思います。

とはいえ、投資するものについては、よく理解することが大切です。

早速、株式投資の仕組みから、なるべく簡単にお話ししていきますね。

株式って何?

株式投資の仕組みを理解する上で、そもそも株式について知らないと稼ぎ方の勉強ができないので簡単に解説しますね。

株式とは、会社(企業)が事業をするために必要な資金を集めるために発行する(されてる)ものです。

株式で集めた資金を元に企業が事業をして儲かったら、株式を持っている人へ利益を配分します(配当)。

配当は、年1~2回ですが、2回に分けて配当している企業が多いですね。

また、事業が儲かると、その企業の株式が注目を浴びて買う人が増えることにより、株式の価値が上がります(値上がり)。

値上がる前に買った人なら、値上がった後で売れば利益がでます。

逆に事業が上手くいかなくなってくると、配当が少なくなったり、場合によってはなしになります。

また、多くの人が持っていた株式を手放す(売る)ことによって、株式の価値が下がり、はじめに買ったときより値段が下がる場合もあります。

その時に売却すると、損が発生するのです。

まとめ

企業が利益を出せば株式の価値が上がり、利益を出せなければ株式の価値が下がる。

具体的にどうやって投資するの?

普通の人が株式を売買できる場所は、証券取引所です。

日本の証券取引所の種類は、

  • 東京証券取引所
  • 名古屋証券取引所
  • 福岡証券取引所
  • 札幌証券取引所

この4つがありますが、ここで取引されてる株式の企業は上場企業です。

※証券取引所の種類は、特に覚えなくて大丈夫ですよ。

それで、上場企業の中にも企業の格付けがあります。

  • 東証一部・・・超優良企業
  • 東証二部・・・優良企業
  • マザーズ・・・新興企業
  • JASDAQ(ジャスダック)・・・新興企業

こんな風に分かれてますが、私は、東証一部上場企業の中でも、特に優良な日経225やJPX400に所属する株式しか取引しません。

実際に売買するには

株式が証券取引所で取引されているからといって、実際に現場までいったり電話で注文する必要はありません(昔の方法)。

実際には、証券会社の口座を開き、証券会社を通して売買します。

具体的には、パソコン・スマホ・タブレットのどれでもいいので、証券会社のページへログインして、そこから注文をすることができます(もちろんネットに繋がってないとダメだよ)。

証券口座と銀行口座の違いは?

株の話をするといつも聞かれるのは、証券口座って何?銀行口座とどう違うの?って質問です。

まず、証券口座は、証券会社で開くもので、銀行口座を開く銀行とは違います。

例えば、楽天証券・楽天銀行がありますが、同じグループでも役割や仕組みが違います。

一番の違いは、ビジネスの違いで、銀行は預かったお金を他の個人や企業に貸して利益を得るのがメインですが、証券会社は、株式などの有価証券の取引きの際に受け取る手数料で利益を出すのがメインです。

我々にとって証券会社を使う最大のメリットは、証券会社が破綻しても口座に保管してあるお金の全額が保証されることです(違法行為がないことが前提)。

銀行が破綻すると、ペイオフと言って、1000万円+その利息のみの保証しかしてくれないのを考えるとお金が増えた時に安心ですね。

なぜ証券会社が破綻しても全額保証されるのかというと、顧客から預かったお金を分離して保管しなければならない法律があるからです。

手数料で儲けてるビジネスモデルなので、顧客のお金を分離保管していてもやっていけるのですね。

銀行の場合は、顧客のお金を運用しているので破綻すると最低保証額しか保証してくれないのです。

まとめ

株式を売買するには証券口座の開設が必要。銀行口座とは違うよ。

リスクとリターンについて

株式投資にリスクとリターンがあること自体については、ほとんどの人が知っていると思います。

しかし、具体的にどのくらいのリスクとリターンがあるかについては、検討がつかないのではないでしょうか?

株式投資について予想できるリターン

株式投資について利益がどのくらいでるのかを説明するのは簡単です。

なぜなら、世の中には、成功者の本で溢れているし、上場企業、信託会社、ファンドなどが予想利回り、実質利回りを公表しているからです。

ちなみに、利回りとは投資資金に対する1年間に出せた利益の割合を言います(1ヵ月で計算することもできますし、半年でもできますが、投資の場合は大体年利を使います)。

計算の仕方は、1年間に出た利益÷投資資金(総量)×100(%)です。

例)100万円を1年間運用して20万円の利益が出た。

200,000÷1,00,000×100=20%(年利20%)

これは比較的簡単なので覚えておきましょう。

年利率の目安

年利回りの計算が分かっても指標となる目安が分からなければ、どんな手法を使うべきか分かりませんね。

ここでは、私が実際に勉強していく中で知った利回りの目安をまとめました。

  • プロの優秀なファンドマネージャー・・・20%
  • 通常レベルのファンドマネージャー・・・10%
  • 投資信託会社・・・3~9%
  • ロボットアドバイザー・・・1~5%?(最近なので定かでない)
  • 株式配当(東証一部)・・・0~5.8%
  • 貸株・・・1.0%~8%
  • プロの相場師・・・0~300%
  • 超天才(bnf、cisさんなど)・・・50%~800%

こんな感じですが、短期・中期・長期での資産運用方法や資金量によって難易度が変わってくるので、あくまで目安程度にしてください。

また、ファンドマネージャーの場合、個人投資家と違って色々制約を受ける(必ず売買しなければならないとか会社で決められた損切ルールなど)ので、本当の実力とは限りません。

私は、夢のあるプロの相場師を目指していますが、年利が高い手法はリスクが高くなります。

サラリーマンの方が副業で始めるなら、裁量取引(自分で売買の判断をする取引)で年利10~20%を目指したいところですね。

リスクについて

買った株の値段が下がったり、空売りした株が上がった(詳しくは基本知識で解説)場合の損失がリスクになることは誰でも理解できていると思います。

では、買った株(空売りの話は初心者にとってややこしくなるのでとりあえず買いで話を進めます)が下がる確率はどのくらいなのか?

1日単位で見れば次の日に上がるか下がるかは1/2です(これが分かるなら全財産で株を購入する人がでてきますからね)。

こう考えると丁半博打のような感じですが、1/2で勝負しない方法もあります(上手い人は1/2でも利確・損切りを上手くやって利益を出している人もいるがメンタルの消耗は激しいです)。

長期的に投資するなら企業価値を見極めて、値下がりリスクが低く値上りが見込める株を買ったり、短中期で買うならチャートによる株式の売買需給のバランスを見てそろそろ上がりそうな株を購入することが可能です。

これらのことから、株のことを何も勉強せずに1/2の売買を繰り返せば資金を減らすリスクが高くなり、正しい勉強をすればリスクを減らすことが可能なのです。

つまり、株式投資のリスクは、相対的リスクであり、人によってリスクの度合いが変わるという訳ですね。

相対的リスクについて分かりやすい例をあげると

  • ボクシングのリングに、初心者が上がるのと鍛え上げたプロボクサーが上がるリスクの違い
  • 地上10mの綱渡りを初心者が挑戦するのとサーカス団員が挑戦するリスクの違い
  • 漂流して無人島に辿り着いた時に無知な人とプロの冒険家の生き残れる確率の違い

初心者でもプロでもリスクはありますが、リスクの高低が全然違うことが感じとれたと思います。

まとめ

株式投資のリターンは手法ごとに予想できるけどリスクは人によって変わるよ。

初心者が稼げるようになるには?

最後に初心者であるあなたが稼げるようにするにはどうすればいいのか?

ここまで読んでいただいて、株式投資の勉強をしなければならないことは理解されていると思います。

では、どのような勉強をすればいいのか?

まず、株式投資の基礎知識を学ぶことです。

なぜなら、基礎知識がなければ、手法を深く理解することができないからです。

基礎知識を理解した後は、株価の値動きの特徴について学びます。

チャートの分析に入る前に、値動きの特徴を理解しておいた方が効率よく学習できるからです。

そして、いよいよチャート分析に入ります。

実際に売買するにあたって、チャートの見方や分析の仕方が分からなければ、売買のタイミングの検討がつきませんね。

チャートの分析の仕方が理解出来たら、 投資の本質(株式投資以外でも通じるようになる)を学びます。

そうすると、怪しい投資方法と正しくて実践的な投資情報を判断することができるようになるので、へんな情報商材に騙されないようになります。

自分の投資手法が定まったら、軽く練習して本番に入ります。

私はバーチャルな練習を100回繰り返しても2,3回の取引には勝てないと思っています。

なぜなら、実際に相場にお金を投入すると、真剣度が全く変わり、メンタルの強弱も試されることになるからです。

以上。

ここまでの話を読んでいただけたのなら、初心者が株式投資の仕組みから稼げるようになるまでの概要を把握できたと思います。

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