株の買い方を解説

この記事は、下記の悩みを持つ人へ向けた内容となっています。

こんな悩みを解決

  • 最近、株式投資に興味を持ち初めて漠然と株の買い方が気になった
  • 具体的で簡単に株式の買い方を把握したい

記事を読むことで、株式投資について全く知識がない初心者でも株の買い方が理解できます。

私が初めて株を買うとき、WEB記事を読んだけど難しくてよく分からなかったので初心者だった過去の自分でも分かるようにまとめました。

また、初心者から株の買い方について質問を受けたことを参考に書いたので、初心者でも理解できる内容になっていると思います。

株を買うための流れ

  1. 証券会社に口座を作る
  2. 証券会社の取引画面で注文を入れる

この2点を理解出来れば株を買うことができます。

証券会社の口座と銀行口座って違うの?

株式投資について右も左も分からない人でよくあるのが証券口座って何だろう?ってことだったり、そもそも証券口座の存在すら知らないって人もいるかもしれませんね。

証券口座とは、株式投資の場合、証券会社に持つ株取引き専用の口座と思っていただければいいでしょう。

その証券会社にお金を振り込んでおいて、そこから株を買うといった仕組みになっています。

誤解を恐れずに話すと電子マネーと似たようなものです。

これで、預金のための銀行口座との違いを理解できたと思います。

余談ですが、銀行が倒産した場合は、ペイオフで1銀行で1,000万+その受取利子しか保証されませんが、証券口座の場合、証券会社が倒産しても全額保証されます(証券会社に違法行為がない限り)。

銀行は、預金されたお金を運用して利益を上げるのですが、証券会社は、株などの売買手数料で利益を上げるので、お客さんから預かった証券口座のお金は、別で保管しなければならないと法律で決められているからです。

違法行為とは、その法律を破って証券口座のお金を勝手に使っていた場合ですね。

どこの証券会社を選べばいいの?

株を取引するには、証券口座を開設しなければならないことが理解できたと思います。

そうすると、次に湧く疑問がどこの証券会社を選べばいいの?ということでしょう。

結論から言うと、大手のインターネット証券ならどこでもいいです。

ネット証券なら売買手数料が安いし、簡単に開設できるからです。

もちろん、口座保管手数料なんてものはかかりませんし、口座開設費用も無料です。

売買手数料については、大手ならほとんど変わらず、唯一の判断材料は、軽微な差ですが自分の取引回数や資金量の違いによって、それぞれ証券会社で売買手数料プランが変わってくるので、それを比較して選ぶって感じですね。

後は、チャート(株の値動きを見るためのグラフのようなもの)やスマホのアプリが会社ごとに使い心地が変わってくるので、レビューのようなものを確認してもいいかもしれません。

使い心地は、結局慣れなのでめんどくさい人は、そこまでナーバスにレビュー記事を確認しなくてもいいと思いますが。

株の売買利益には、ほぼ影響しないので。

証券口座を開設するときのざっくりとした流れ

証券口座が決まったとすると、次は、その証券会社に口座開設の申し込みをします。

ネット証券で口座開設する場合は、大体同じ流れです。

はじめに、証券会社のホームページやキャンペーンページなどの申し込みバナーをクリックして、簡単な個人情報を入力します。

そのあとに、運転免許証などの身分証明書とマイナンバーをアップロードor郵送して申込完了です。

そうすると、証券会社で審査されて(進捗状況は登録メールに都度配信されます)審査に合格すると1~2週間くらいで本人限定郵便でログインIDとパスワードが送付されます。

そのログインIDとパスワードを使って証券会社のホームページからログインすると株が買える状態になるわけです。

具体的な買い方

株を買うには、証券口座にお金を入金しなければなりません。

入金方法は、ネットバンクを持ってる人なら即時入金、持ってない人なら銀行振込で入金できます。

ネットバンクの場合は、入金手数料が無料ですが、ATMなどからの銀行振り込みの場合は、手数料がかかるので、できればネットバンクを開設しておくといいでしょう。

大手のネットバンクなら大体対応していますが、開設前に、提携ネットバンクを証券会社のホームページで確認しておくといいですよ。

注文の流れ

証券口座に入金したら、いよいよ株式を注文することができます。

注文できる株式は、日本株の場合、東証一部、東証二部、マザーズ、ジャスダックのどれか4つの市場で上場している企業のものです。

非上場企業の株式は、売買できないのでご注意ください。

株式は、証券会社のホームページ、パソコンの取引ツール、スマホアプリのどれからでも注文することができます。

検索窓に企業の証券コードか会社名を入れると、現在の株価などを反映した企業情報がでてくるので、そこで取引ボタンを押して注文するだけです。

注文の出し方の3ステップ

買いたい企業の株式を決めて注文する際には、まずどの資金で購入するか選択します。

1.どの資金で購入するかを選択する

株を購入する資金は、証券口座に入金した現金で買う現物取引と証券口座に入金したお金や手持ちの株を担保にお金を借りて買う信用取引があります。

取引画面で現物買か信用新規買かを選択しているところ
(SBI証券のスマホアプリの取引画面)

信用取引で株を購入した場合は、売買手数料のほかに利子も支払う必要があるので、初心者のうちは、現物取引をおすすめします。

ちなみに、信用取引は、株の取り引き経験が6ヵ月以上ないと申し込めません。

初めて証券口座を開いて6ヵ月経ったら申し込むといいでしょう(株価が下がったら利益が出る空売りもできるようになるため)。

2.口座区分を選択する

口座区分は、一般・特定・NISAがありますが、通常、源泉徴収は証券会社の方でやってもらったほうが楽なので特定口座を選択します(口座開設申し込みの時に特定口座を選択することがおすすめです)。

取引画面で口座区分を選択しているところ
(NISAは別の口座で開設しているので選択肢にでてきていません)

ただし、少額取引の場合は、NISAを選択して売買益に対する税金を非課税にすることもできます。

NISAの投資枠は、1年で120万円です。

また、NISA口座の開設は、証券口座を開くときと同時、または後で別途申し込みが必要です。

NISAは、短期売買より中期的な売買の方が向いているので、また別途戦略が必要となりますが、ここでは買い方の話をメインに進めていますので、別の機会に詳しく解説しますね。

3.いくらで買うか指示する

最後に、株価がいくらになったら買うのか?という株価の指定をして注文するのですが、これを指値といいます。

取引画面で株価を指定して注文を出しているところ

逆に、確実に買いたい場合は、成行きで注文を出します。

指値で注文が成立するのは、自分が出した買いたい株価と取引相手となる誰かの売りの値段の株価が一致することで成立します。

同じ値段で買いたい人がいた場合は、先に注文を出した方が優先的に取引が成立します。

株価によっては、取引が成立しない場合もあるでしょう。

成行きの場合は、指値の人より後から注文しても一番初めに取引する売りたい人と売買が成立しますが、現在の株価より少しだけ高く取引が成立することが多いです。

指値か成行かは売買手法によって選択が変わりますが、私が行っている日をまたいで株を保持するスイングトレードなら成行きで注文を出しますね。

以上、これで晴れて株を買うことができたということになります。

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